エンジニアリング

エネルギー・マネージメント

大温度差 熱源カスケードシステム

多段熱源によるカスケードシステムを用い、異なる温度を効率良く同時取り出し。

必要な供給温度を、段階的に低温⇒中温⇒高温とカスケードさせることで、異なる温度を効率良く利用する冷却システムを構築できます。

従来(単段)方式
カスケード方式

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蒸気タービン利用技術

余剰蒸気を回収し、他の動力エネルギーとして有効利用。

蒸気プロセスで発生する減圧によるエネルギーロスや余剰蒸気。従来、放出されていた蒸気の余剰エネルギーを蒸気タービンによって動力として回収。未利用エネルギーを有効活用するアプライド技術のひとつです。

特徴
  • 排気していた蒸気の有効利用で、工場全体の省エネ・CO2削減策を推進。
  • 動力エネルギーの回収で、受電量の低減などエネルギーコストの削減化も推進。
概念
概念
システム例

負荷側の変動に応じて図のような流れで、優先順位に従って蒸気が流れるように設定。

システム例
省エネ効果

のみこみ蒸気量11.5t/h・運転時間6000時間/年の規模で

年間動力回収量 1,560,000kWh/年
年間CO2削減効果590t/年

CO2排出係数 電力 0.555kg - CO2/kWh
都市ガス 1.970(kg - CO2/m3
実施例
ハイブリッド式蒸気タービン駆動冷凍機

蒸気タービン

クラッチ

モーター

圧縮機

ハイブリッド式蒸気タービン駆動冷凍機

(160KW 〜 260kW × 6台)

蒸気タービン駆動エアーコンプレッサー
蒸気タービン駆動エアーコンプレッサー

(120kW 〜 145kW × 3台)

蒸気タービンによる誘導発電
蒸気タービンによる誘導発電

(200kW × 1台)

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カスケード熱利用システム

コジェネ+吸収式冷凍機+蒸気タービンで、発生する熱を無駄なく有効利用。

コジェネやボイラー等から発生する排熱を冷凍機を駆動させる蒸気タービンや極低温を発生させるアンモニア吸収式冷凍機の熱源に有効利用。さらにカスケードシステムを採用することで、その利用効率も大幅に高めています。

システム事例
システム事例

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