エンジニアリング

エネルギー・マネージメント

大温度差 熱源カスケードシステム

多段熱源によるカスケードシステムを用い、異なる温度を効率良く同時取り出し。

必要な供給温度を、段階的に低温⇒中温⇒高温とカスケードさせることで、異なる温度を効率良く利用する冷却システムを構築できます。

従来(単段)方式
カスケード方式

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カスケード熱利用システム

コジェネ+吸収式冷凍機+蒸気タービンで、発生する熱を無駄なく有効利用。

コジェネやボイラー等から発生する排熱を冷凍機を駆動させる蒸気タービンや極低温を発生させるアンモニア吸収式冷凍機の熱源に有効利用。さらにカスケードシステムを採用することで、その利用効率も大幅に高めています。

システム事例
システム事例

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地域冷暖房

ショッピングモール等、複数の大規模建築物に冷・温水を供給。

建物毎ではなく、街などの地域単位で1つの熱供給プラントを設け、効率良く冷暖房や給湯を行う地域冷暖房(DHC : District Heating and Cooling)。当社では電力会社様をはじめ、各社の協力体制の中で全国各地にその熱源設備を供給。クリーンで快適な街づくりに貢献しています。

  • 冷温水を同時取出しできる大容量熱回収型ヒートポンプチラーターボ冷凍機による冷温水製造プラントを設置。
  • 夜間電力を有効利用した経済的でエコロジーな蓄熱システム。 (冷温水共)
  • 熱回収型による冷却排熱を利用した温水製造でさらに省エネ。
  • 冷水7℃、温水48℃を地域に供給。

システム図

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氷蓄熱冷水供給設備

冷水+氷蓄熱で大幅な省エネを可能にした大規模冷水供給システム

夜間電力を活用し高効率ブラインチラーで氷蓄熱。同時にその冷熱を利用して大量の低温水も製造し、日中の冷水のベースを低温水分、ピーク負荷分を氷蓄熱分で賄う、大容量向け高効率システムです。

特徴
  • 5000USRT−hの大容量システム。
  • 冷水の低温化で送水量・ポンプ容量を低減し、配管口径も細径化。(省エネ・省工事)
  • 経済的な夜間電力を利用したピークシフトで電気代を大幅削減。
概略系統図

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冬期フリークーリングシステム

冬場、使用していない冷却塔を活用し、生産冷却水を省エネ製造。

冬場、遊休状態となる冷却塔を生産冷却水の冷却に活用することで、冷凍機の負荷を軽減。冷却水製造に掛かる電力消費を大幅に軽減できるシステムです。

特徴
  • 冬場の冷却塔でフリークーリング方式で冷却水を製造し、冷凍機の負荷を軽減する省エネシステム。
効果事例
  • 900冷凍トン冷却塔2基を12月〜2月の3ヶ月間稼動。
  • 冷凍機のみの冷却に比べ3ヶ月の電力消費量を93%、電気代にして1647万円を削減。
  • 電力削減量;1,267,000kWh/年 CO2削減量;703t/年
夏期
夏期 水冷チラー
冬期フリークーリング
冬期フリークーリング 水冷チラー

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