エンジニアリング

VOC関連技術

溶剤回収・再生

溶剤を回収・再生させるシステムで生産コストの削減にも寄与するVOC対策を実現。

有機溶剤の揮発に伴うVOC対策。従来の燃焼排気は燃料コストがかかる上に、CO2排出量抑制の観点からは好ましい手段とはいえません。当社の提案するシステムは排気に混入する溶剤を効率良く回収する地球環境にも優しいVOC対策です。
しかも、回収した溶剤は精製・再利用が可能。生産にかかる溶剤コスト軽減にも貢献します。

溶剤の再利用で設備費を償却
図1

印刷機

溶剤を含んだ
排気

活性炭で
溶剤を回収

溶剤回収プラント

凝縮分離で
溶剤回収

脱水精製装置

回収溶剤を
脱水・生成

溶剤として
再利用

溶剤の再利用で
生産コストを削減

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蓄熱燃焼システム

有機溶剤の回収・濃縮・燃焼 処理に排熱を有効利用する省エネVOC処理システム。

独自の溶剤濃縮装置で排気ガスから溶剤を回収し、高濃度となった溶剤ガスを燃焼処理。この燃焼の際に発生した熱を独自の蓄熱体で吸収し、燃焼に加熱利用することで従来の燃焼式に比べ大幅な省エネ化を実現すると共にCO2排出量も削減できるシステムです。

特徴
  • 独自のハニカム・ゼオライト脱臭で排気ガス中の溶剤を約95%の効率で吸着。
  • 高濃度排気ガスの燃焼処理で発生した熱を蓄熱体に吸収。この熱で排気ガスを加熱することで燃焼効率がアップ。
    燃焼エネルギーの大幅削減が可能。
システム概略図

屋外へ

屋外へ

ローター式蓄熱燃焼装置

燃焼浄化された排気

95%浄化された排気

ゼオライトローター式
溶剤濃縮装置

バーナー

燃焼室

排気ガス

溶剤吸着

溶剤放出

高濃度
排気ガス

印刷機や塗工設備用、塗装ラインなど
溶剤混入排気ガスの発生源

複数に分割収納された蓄熱体が、排気ガスが通ると加熱を行い、その後は燃焼室の排熱を蓄熱。ローターで回転することで蓄熱と加熱を繰り返します。

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