自動車環境試験装置-エンジン性能試験設備

オイルや吸入空気の温度を任意にコントロールし、エンジンの性能や耐久性を評価

エンジンのオイルや吸気温度を制御し各部品にヒートショックを与えることで性能や耐久性の評価判定を行う装置です。
特徴


・吹出口・風速・温度の最適化による効率の良い熱負荷処理を実現

・エンジン吸気量の変動によるブース内の圧力変動を高精度に制御

・0~40℃までの幅広い温度環境を再現可能

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